Subhuman

ものすごく薄くて、ありえないほど浅いブログ。 Twitter → @Ritalin_203


こんばんは。これです。今日は久々にトピックスがあったので順位予想はお休みして久々に移籍情報をやります。2部構成ですのでどうぞよろしくお願いします。



1

 

AC長野パルセイロ


レディース

 

・泊志穂選手がオーストリア・ブンデスリーガ2部・FCヴァッカー・インスブルックに移籍

 

志穂選手 移籍先決定のお知ら(長野)


Neuzugang: Shiho Tomari stürmt fürWacker-Damen(インスブルック)

 2018012967222

きた!!!思ってたより早い!!!もっと長引くと思ってた!!!

というわけで泊選手はオーストリア2部に決まりました。どうやら向こうのチームは2部と3部を行ったり来たりしてるらしく、ストライカーの一人が秋に引退した様子。それで泊選手に白羽の矢が立ったんですかね。背番号は36みたいです。

オーストリア女子2部がどれほどのもんかは全く分かりませんが、オーストリアはFIFAランキングでは21でしかも2部となると、ぶっちゃけなでしこ1部の方がレベル的には高いと思われます。

でも海外にいなきゃ経験できないこともあるし、「まだまだ向上心をもって、未知の世界へ飛び込んでこようと思います!年齢なんて関係ない!このチャンスをもらえたことに感謝して、いってきます」(本人コメント)とのことなのでまずはチームを一部に挙げられるよう頑張って!そしていずれは主要リーグで活躍してほしいです。

それとレディースに所属していた選手では児玉選手はドイツ2の、林崎選手はスペイン1のチームの練習に参加してるみたいなのでこちらも早いとこ決まってほしいところです。

 


2018AC長野パルセイロレディース(1月29日時点)

 

監督:本田 美登里

ヘッドコーチ:清水純也

GKコーチ:堤 喬也

コンディショニングコーチ:藤田ひかる

 

#1 GK 池ヶ谷 夏美

#2 DF 野口 美也

#3 DF 高橋 奈々(←鴨川

#4 DF 鈴木 里奈

#5 MF 木下

#6 MF 國澤 志乃

#7 DF 坂本 理保

#8 MF 大宮 玲央奈

#9 FW 中野 真奈美

#11 MF 斎藤 あかね

#14 MF 滝川 結女(←常盤木学園高

#15 FW 西川 明花(←仙台L

#16 MF 内田 好美(←筑波大

#17 DF 小泉 玲奈

#18 DF 五嶋 京香

#19 DF 藤村 茉由

#20 FW 三谷 沙也加(←浦和L

#21 GK 小髙 愛理(←新潟医療福祉大

#22 FW 古舘 知都

#23 FW 鈴木

#24 MF 神田 若帆

#25 DF 池崎 愛(←尚美学園大

#26 MF 中村 ゆしか(←AS埼玉

#30 GK 風間 優華(←東海大諏訪高

#31 GK 望月 ありさ

 

GK4人 DF8人 MF8人 FW5人 計:25







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第2部
気になったGKの移籍について


・ランゲラック(レバンテUD(スペイン)→名古屋)

現役オーストラリア代表GKが電撃加入です。ドルトムントでは香川選手とも一緒だったみたいですね。201617シーズンはドイツ2部で34試合に出場してたみたいですが、昨夏移籍したレバンテでは出番なし。W杯のためにも出場機会を優先しての移籍ですかね。J2でも65失点してますからね。名古屋は。GK補強は最優先だったでしょう。193㎝とはこれまたでかい。その分リーチも大きいんでしょうな。ジョー選手はもしかしたら外すかもしれないけどランゲラック選手は絶対に当たりそう。名古屋浮沈のキーマンかな。

 


・櫛引政敏(岡山→清水→山形)


U-23
代表としてオリンピックにも出場した櫛引選手は昨シーズンは岡山でプレー。リーグ序盤戦はスタメンでしたが、間もなくして一森選手にポジションを奪われリーグ戦6試合出場にとどまってしまいました。そして岡山からもレンタル元の清水からも契約満了になってしまいました。当然といえば当然なんですけど、青森山田時代から将来を嘱望されていたのでなんとか殻を破ってほしいんです。

移籍した山形では児玉剛選手がリーグ戦38試合に出場してるのでその牙城を崩せるかどうかですね。持ち前の反応の鋭さを生かして頑張ってほしいです。

 


・カルバハル(アルバセテ バロンピエ(スペイン)→徳島)


コスタリカ代表でもプレー経験がある
GKです。29歳って年齢も脂の乗り切った年齢ですし、スペイン2部では試合に出てなかったらしいけど本調子ならJ2レベルのGKじゃないと思うのでいい補強だと思います。適応できるかどうかはわかんないですけど注目したいです。今年スタメン出ていた長谷川徹選手もいいGKですが、日本より強いコスタリカ代表のキーパーが来ちゃったからたぶんサブになっちゃうのかな。それはそれで寂しいですけど。



おしまい





こんばんは。これです。早速ですが今日からJ2順位予想始めたいと思います。よろしくお願いします。考えれば考えるほど今年のJ2は例年以上に混戦模様ですね。難しい。
今回はそんなJ2の1~3位を予想させていただきます。ではどうぞ。



~Jリーグ順位予想:J2編①~





1
位:ヴァンフォーレ甲府


2017
年成績(J1):16位 勝ち点32 71116敗 23得点39失点


監督:吉田達磨


 

主なIN

ジネイ(←湘南

小塚和季(←新潟

佐藤和弘(←水戸

 

主なOUT

ドゥドゥ(→福岡/期限付き移籍

新里亮(→磐田

畑尾大翔(→名古屋

予想スタメン
(甲府の青と赤はデフォになかったので2ndに。すいません。ていうかまだ甲府今シーズンのユニ発表されてなくね…?)
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★は新加入選手

 

ブログの最初で予告した通り、J2優勝は甲府を予想します。甲府を優勝に推したのはやはりチーム単位でJ2の経験が豊富だからですね。J2での戦い方を知ってるというか、私が甲府についてJ2の中じゃ絶対的強者なイメージを持ってるので。あと単純に前年のJ116位だったからっていうのもある。佐藤選手や小塚選手などJ2で実績ある選手を獲得してることもプラス。ドゥドゥ選手の穴もジネイ選手で埋まるでしょう。吉田監督の続投が昨年早い時期に決まったのも大きい。安定して勝ち点を稼いで、気づいたら優勝してそうです。それとルヴァンカップ参戦の影響はそんなにないと睨んでます。完全サブ組で行くでしょうし。

 

KEY PLAYER

エデル・リマ


高さとスピードを併せ持つレフティー
CBは昨シーズンリーグ戦31試合1得点。ブラジルからやってきてスタメンに定着し、39失点、リーグ6位の守備に貢献しました。Football Labの攻撃CBPはチーム1位、守備CBPはチーム2位と大車輪の活躍であったことがうかがえます。J1クラブからも注目されてたみたいですが甲府に残留。同じCBの新里選手が移籍してしまった今シーズンはDFリーダーとしてさらなる活躍が期待されます。

 

KEY NEWCOMER

小塚和季


「卓越した技術でゲームを組み立てながら得点に直結するラストパスを繰り出していく」(
2017エルゴラ選手名鑑)小塚選手。去年は山口でリーグ戦39試合出場8G8A。攻撃CBP 76.46、パスCBP 60.30、シュートCBP 17.16はいずれもチーム1位で、20位と低迷する山口において攻撃の中心として獅子奮迅の活躍。ボランチの位置でもその一列前でもプレー可能で、今シーズン吉田監督が思い描く攻撃的サッカーを実現させるためのキーマンです。小塚選手自身も「今年は甲府がボールを長く保持し、攻撃するスタイルになると思う」(http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=34808)って語ってますしね。

 






2位:松本山雅FC


2017
年成績:8位 勝ち点66 19914敗 61得点45失点


監督:反町康治


 

主なIN

岩上祐三(←大宮

浦田延尚(←愛媛

守田達弥(←新潟

 

主なOUT

後藤圭太(→岡山

那須川将大(→大分

宮阪政樹(→大分/期限付き移籍


予想スタメン
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★は新加入選手

 

山雅については正直、今年は世代交代の年でどんなにポジっても4位ぐらいかなって思ってたんですよね、最初は。でもこれだけ補強されちゃうとやっぱり期待しちゃいます。特に攻撃陣はJ2で実績を残してる選手が多く、どの選手が試合に出ても遜色ないという陣容になったと思います。岩上選手や前田直輝選手のようなJ1を戦ったメンバーが戻ってきたのは大きいですね。あとは一昨年のような守備の堅さが復活すれば十分自動昇格できるんじゃないかと。とにかく期待してます。


 

KEY PLAYER

高崎寛之


昨年は山雅のエースとして最前線に君臨。ポストプレーやサイドに流れたり、裏抜けなどマルチな仕事ができる万能型ストライカーです。昨シーズンはリーグ戦
41試合に出場しキャリアハイタイの19ゴール。J2得点ランキング3位に輝く活躍を魅せてくれました。しかし、今年は前田大然選手や永井龍選手など強力なライバルが加入。そのポジションも絶対のものではなくなりましたが、今シーズンも得点量産してチームをJ1昇格に導いてほしいところです。

 

KEY NEWCOMER

岩上祐三


「思い切りのよいロングパスと、無尽蔵の運動量を生かしたアップダウンによって違いを生み出す
MF」(2017エルゴラ選手名鑑)。昨シーズンは大宮でリーグ戦26試合出場。結局大宮でレギュラーを勝ち取ることができずに3年ぶりに山雅に帰ってきました。山雅のサッカーを熟知しており、また得意のロングスローやプレースキックからゴールを数多く演出することが期待されます。シャドーのポジションは競争が激しく、誰が試合に出るかはわからないですが、またJ1昇格の立役者となったときの活躍を魅せてほしいところです。

 






3位:徳島ヴォルティス


2017
年成績:7位 勝ち点67 181311敗 71得点45失点


監督:リカルド・ロドリゲス

 

主なIN

カルバハル(←アルバセテ バロンピエ(スペイン)/期限付き移籍

薗田卓馬(←沼津

シシ―ニョ(←岐阜

 

主なOUT

渡大生(→広島

馬渡和彰(→広島

大崎淳矢(→山口


予想スタメン
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★は新加入選手

 

徳島は昇格こそ逃したものの、去年J2のなかで最も勢いのあったチームの一つだと思うんです。リカルド・ロドリゲス監督がポゼッション色を強めたのが功を奏して(徳島ヴォルティスが大変貌。スペイン人指揮官のもとJ1昇格へ好勝負)。今年はそこにさらに継続性が加わってますし、より強そう。チーム得点王でJ2得点ランキング2位の渡選手が抜けてしまった穴をどう埋めるかが課題ですけど、チーム力でカバーしてきそうです。薗田選手という新たなエース候補もいることですしね。

 

KEY PLAYER

岩尾憲


「中盤の底から高い技術でゲームを組み立て、長短のパスで決定機を作ることには長けている選手」(
実は「めちゃくちゃ良い選手」?岩尾憲が湘南での苦しみを経て徳島の絶対的存在となるまで)という徳島の心臓です。昨シーズンはボランチとしてリーグ戦41試合出場し4G7A。攻撃CBP 98.59、パスCBP 93.16はいずれもチーム1位です。守備CBP 284.38もチーム2位。J1に引き抜かれるかとも思っていましたが徳島に残留。その正確なパスでチームを2度目のJ1に導く活躍が期待されます。

 

KEY NEWCOMER

カルバハル


現役のコスタリカ代表
GKです。徳島は去年45失点と失点が少なくなかったので、失点を減らすためにはこの選手の活躍が必要不可欠。前のチームではあまり試合に出られず、W杯に行くためには試合に出てアピールしなければならないのでモチベーションは十分。適応の問題はありますが実力を発揮できれば間違いなくJ2レベルを超えている選手だと思われます。今シーズンの徳島の浮沈のカギを握る存在です。








というわけでJ2の1~3位予想でした。いかがでしたでしょうか。
さて次回はJ2の4~6位、プレーオフ圏内の予想です。正直ここが一番難しい。最初考えた時にはプレーオフ圏内に13チームぐらいあったもんなぁ。勿論ちゃんと決めたので次回もよろしくお願いします。



続く




サッカーダイジェスト 2018年 2/8 号 [雑誌]
日本スポーツ企画出版社
2018-01-25


こんばんは。これです。今日も今日とて順位予想です。
今回はJ1の16~18位を予想させていただきます。よろしくお願いします。どうぞ大らかな心でご覧ください。



~Jリーグ順位予想:J1編⑥~





16位:サンフレッチェ広島

2017年成績:15位 勝ち点33 8勝9分17敗 32得点49失点

監督:城福浩


主なIN
川辺駿( ←磐田/期限付き移籍期間満了により復帰
渡大生(←徳島
ティーラシン(←ムアントン・ユナイテッドFC(タイ)/期限付き移籍

主なOUT
アンデルソン・ロペス(→トンベンセ(ブラジル)/期限付き移籍期間満了
宮吉拓実(→札幌
ミキッチ(→湘南


予想スタメン
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★は新加入選手


去年は15位とぎりぎりのところで踏み止まった広島。でも今年はどうでしょう。補強もまあまあできてますけけど、城福監督は1年目だしそこまで上手くはいかないんじゃないかと。主に去年残留したチームの中で一番下だった得点力を思ってです。それと去年の広島ってセットプレーからの得点がリーグ最少の4得点だったのでここを改善できればなんとか…。でも、今年から昇格POのレギュレーションが変わって16位が必ずしも降格するわけじゃなくなったので、それも含めての16位予想です。


KEY PLAYER
柏好文

左サイドの広島の心臓です。去年はFootballの攻撃CBPが70.24、ドリブルCBPが14.04、クロスCBPが15.70と3部門でチーム1位と残留争いのチームで一人気を吐きました。またクロスCBPはリーグで1位。日本一のクロッサーです。今年もその代名詞である鋭いクロス、キレのあるドリブル、無尽蔵の運動量で広島の攻撃を牽引してくれることでしょう。


KEY NEWCOMER

川辺駿

レンタル先の磐田で3年連続25試合以上出場。今年は32試合に出場し4G5A。Football LabのシュートCBPはチーム1位。攻撃CBPとパスCBPは中村俊輔選手に続いてチーム2位と一回りも二回りも成長して広島に帰ってきました。広島では磐田時代に主戦場にしていたボランチで起用されると思われます。攻守両用のマルチな才能を広島でいかんなく発揮してW杯後の日本代表にも食い込んできてほしいところです。








17位:FC東京

2017年成績:13位 勝ち点40 10勝10分14敗 37得点42失点


監督:長谷川健太


主なIN
大森晃太郎(←神戸
ディエゴ・オリヴェイラ(←柏/期限付き移籍
富樫敬真(←横浜FM

主なOUT
大久保嘉人(→川崎F
徳永悠平(→長崎
石川直宏(→引退


予想スタメン(2ndユニです。すいません。)
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★は新加入選手 


FC東京は去年の終盤戦全然勝ててなかったですからね。ガンバで3冠を達成した長谷川監督が就任したからって急激によくなるっていうのは少しないんじゃないかなと。チーム得点王の大久保選手もピーター・ウタカ選手も抜けて得点力に不安はありますし、肝心の補強も戦力UPとまではいっていないし。2010年以来の2度目の降格も割と現実味あると思います。でもU-23の方に楽しみな若手選手がけっこういるので、その選手がどこまでトップチームに食い込み、競争を激化させることができるかがカギですね。


KEY PLAYER
高萩洋次郎

Kリーグから帰ってきた去年はリーグ戦30試合出場。プレースタイルについてはこちら。攻撃CBPは57.11、パスCBPは52.42でいずれもチーム1位。ボランチで中心選手として活躍しましたがその割には1G1Aっていうのは寂しい数字ですね。もっと数字残さないと本当にチームが本当に降格してしまうかも。奮起が期待されます。


KEY NEWCOMER
大森晃太郎

ガンバ時代の恩師だった長谷川監督を慕っての移籍ですね。昨シーズンは神戸で主に左SHとして26試合出場4G3A。運動量も多いし気が利く選手なんだろうと思われます。また、ドリブルCBPがチーム1位の8.40だったようで。Football Labを見るとFC東京は去年ドリブルが少なかったみたいで、その不足分を補うことも期待されているのでしょう。去年絶対的な存在がいなかった左SHでチームを引っ張る活躍が期待されます。








18位:V・ファーレン長崎
2017年成績(J2):2位 勝ち点80 24勝8分10敗  59得点41失点

監督:高木琢也


主なIN
ベン・ハロラン(←1.FCハイデンハイム(ドイツ)
徳永悠平(←FC東京
鈴木武蔵(←新潟

主なOUT
養父雄仁(→藤枝
村上佑介(→引退
古部健太(→未確定


予想スタメン
(2ndユニです。すいません)
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★は新加入選手


J1初昇格の長崎ですけど、やっぱりJ1では厳しい戦いが待ち受けてそう。去年J241失点で1試合平均1失点してますよね。この守備力だとJ1を乗り切るのはちょっと厳しいかなと。名古屋のような圧倒的な攻撃力もないですし。攻撃陣もファンマ選手が抑えられるようだと厳しい。補強もしましたけど戦力的にはJ1で一番下と言わざるを得なくて、今年は厳しくなると思います。何とか頑張って他のJ2クラブに夢を与えてほしいんですけどね。



KEY PLAYER
ファンマ


去年は32試合に出場して11ゴール。188㎝の大型FWです。エルゴラ選手名鑑によると「スペイン人らしくボールをキープできるテクニックも持つ」とあり、また高木監督曰く「2列目以降の攻撃を引き出せる」らしいです。実際にファンマ選手出場試合は1試合平均1.5点なのに対し、不出場試合は1点以下。この選手がケガなく通念を通してプレーすることが長崎のJ1残留に必要不可欠になります。


KEY NEWCOMER

徳永悠平

地元長崎出身で国見高OBの徳永選手。昨シーズンは右SBや3バックのCBの一角としてリーグ戦24試合に出場。フィジカルの強さと運動量の多さが武器で、ディフェンスならどの位置でもこなせるマルチロールさも魅力です。その豊富な経験も長崎の役に立つはず。あと4試合でJリーグ通算400試合出場達成。「飛田給の高速ゴリラ」改め「長崎の高速ゴリラ」としてそのプレーに注目が集まります。














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J1順位予想まとめ

1位:川崎フロンターレ

2位:セレッソ大阪

3位:ジュビロ磐田

4位:鹿島アントラーズ

5位:浦和レッズ

6位:ベガルタ仙台

7位:柏レイソル

8位:横浜F・マリノス

9位:サガン鳥栖

10位:ヴィッセル神戸

11位:北海道コンサドーレ札幌

12位:名古屋グランパス

13位:湘南ベルマーレ

14位:清水エスパルス

15位:ガンバ大阪

16位:サンフレッチェ広島

17位:FC東京

18位:V・ファーレン長崎







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以上、J1の16~18位予想及びJ1全順位予想でした。如何でしたでしょうか。自分で書いててなんだけけどそんな当たらなそうだなあこれ。別にいいんですけど。
さて今回でJ1の全予想が終わり、次回からはJ2順位予想が始まります。初回はJ1と同じく1~3位を予想させていただきます。J1編をお読みいただきありがとうございました。そして次回からのJ2編もよろしくお願いします。


続く


CMの花道
ビューティーこくぶ
Sony Music Direct
2005-02-23


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