こんばんは。これです。Jリーグ順位予想も終わったので、今回は終わったらやろうと考えていた好きなバンドの話第4回:チャットモンチーです。前回のnoodlesから1カ月ぐらい開いちゃったんですけどしょうがない。あんまりポンポンとやってたらすぐにネタ切れ起こしちゃいますしね。
というわけで久しぶりの第4回。どうぞよろしくお願いいたします。







 

私の好きなバンドの話

4回:チャットモンチー



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“チャットモンチー (chatmonchy) は、徳島県出身の日本のロックバンド。所属レコード会社はKi/oon Music2018年中に解散することを発表している。(本人たちはこれを「完結」と称している)。”

Wikipediaより引用)

 

 

というわけで、第4回はチャットモンチーです。橋本絵莉子(Vo.Gt.)、福岡晃子(Ba.Cho.)、高橋久美子(Dr.Cho.3人で活動していたんですが、20119月で久美子さんが脱退して、橋本さんと福岡さんの2人になってしまいました。それからは二人だけで様々な楽器を演奏してアルバムを出したり、サポートメンバーを迎え入れたり、また二人に戻って打ち込みを多用した「チャットモンチー・メカ」を試みたりと、様々な活動をしてきましたが、去年、今年7月で完結することが発表されました。悲しい。東京にいたときにライブ行っとけばよかった。



私がチャットモンチーを知ったのも「the pillows 山中さわおのPOISON ROCK’N’ROLL」ですね。さわおさんがたまにチャットモンチーの話出してたんですよね。とくに「染まるよ」がいいって言ってたような記憶があります。そうでなくても有名でテレビで流れる回数も少なくなかったので、それでベストアルバムを借りて聴いてみたところ一発でハマりました。5年ぐらい前のことです。久美子さんが脱退した後ですね。



大学のころバンドサークルに2年くらいいたんですけど、そんな激しくないサークルだったからかチャットモンチー好きな人多かったなあ。いろんな人がいましたけど、このサークルの最大公約数はチャットモンチーになるんじゃないかなって思ってたくらい。いつも誰かがコピーしてましたもん。男女問わずね。



もちろん私にとってもチャットモンチーは憧れでした。私のロックアイドル(ここでのアイドルっていうのは偶像という意味で憧れや崇拝の対象)は、まず初めて知ったという意味でピロウズのさわおさんだったんですけど、男性がさわおさんだとするならば女性はチャットモンチー、特に橋本さんだったので解散は寂しいし悲しいです。 



でも本当のところはショックはそこまでなくて。いや、ショックはショックですよ。でも何故かって言うとチャットモンチーは終わるけど二人とも音楽活動を続けていくんだろうなというのがあったからです。二人ともチャットモンチーの他にも「波多野裕文橋本絵莉子」や「くもゆき」など手広くやってますし、二人とももう音楽から抜け出すことはできないだろうという確信めいたものがあったからです。
本人たちも“完結”発表時のコメントで「これから先、長くなるであろう音楽人生を思うと、チャットモンチーというバンドにとどまらなくても、私たちには新しくてワクワクするような音楽が待っているような気がしているのです」って言ってますしね。バンドを解散して音楽活動を辞めてしまう人もいるわけじゃないですか。それに比べたら続けてくれるっていうのはなんてありがたいことなんだろうと思います。
チャットモンチーはいなくったとしても、二人、いや三人、いやそれ以上が私たちに残してくれた思い出はずっと生き続けるわけですし。



とりあえずは3月発売のトリビュートアルバム、そして彼女たちの集大成であるラストアルバムを、そしてチャットモンチー完結後も続く二人の音楽活動を楽しみに日々を過ごしているところです。武道館にも行きたいんですけどチケット取れるかなあ。秒殺されるのは間違いないから難しいかな。何とか行きたいんですけど。



 

そんなことを思いながら曲紹介に移ります。いつものように5曲です。

 

 

・ハナノユメ



デビュー曲にして彼女たちの伝説の始まりを告げる大名曲です。いきなり「薄い紙で指を切って
赤い赤い血が滲む」で始まるんですよ。「何言ってるんだろう」って一気に引き込まれますよね。全体を通して歌詞がすごい切実で等身大で久美子さん凄いなぁって。それと福岡さんのベースが結構目立ってていいですよねこの曲。フワフワすることなく地に足がついてるというか。これを聞かずしてチャットモンチーを語るべからずという1曲です。1stミニアルバム「chatmonchy has come」・1stアルバム「耳鳴り」に収録。

 


・シャングリラ



たぶんチャットモンチーで一番有名な曲なんじゃないかなと思います。初めて聴いたときにもがいて苦しんでそれども前を向くという歌詞に衝撃を受けて。特に「希望の光なんてなくったっていいじゃないか」にはハッとさせられました。サビに手拍子が入ってるところも好きです。あと、ベストアルバムの解説に「携帯電話を落としたら、笹船のようには流れていかず、沈むんじゃね?」みたいなことが書いてあって「確かに」って思った。説得力。
2ndアルバム「生命力」に収録。

 


・風吹けば恋



まず
MVがすごくいい。なにこのカッコよさ。惚れる。チャットモンチーの中では割とストレートなラブソングだとは思うんですけど、ただ真っすぐなだけじゃなくて少しひねくれてるところもいいですね。「はっきり言って努力は嫌いさ」で始まりますからね。一筋縄ではいかない感じ。イントロでドラムから始まる高揚感も好きです。この疾走感がたまらない。というかチャットモンチーの中でも個人的には結構上位の方に入ってくるドラムですね。3rdアルバム「告白」に収録。

 


・染まるよ



個人的にはチャットモンチーの中で
1番好きな曲です。切ない失恋ソングでエモいことはエモいんですけど、エモいなんて軽い言葉で片付けたくなくて。これ作詞がベースの福岡さんなんですよね。3人それぞれがこんな凄い歌詞を書けるなんてチャットモンチーはなんて素晴らしいバンドなんだろうと。もし、聴いたことがなかったのならぜひ聴いてほしい。強く勧めます。終盤の「でも もう いら ない」なんてもうエクスタシーが頂点に達して最高ですよ。3rdアルバム「告白」に収録。

 


・こころとあたま



久美子さんが脱退した後のチャットモンチーの中で個人的に一番好きな曲です。ハイテンポでかっ飛ばしていくある種の吹っ切れた感、清々しさが感じられて一発で好きになりました。ギター、ベース、ドラム全てがかっこいい。ちなみにドラムはハイスタの恒岡さんが叩いてます。さすが。それと、シンセがうねりを加えてるのも個人的にはとても好みです。あと
PVが狂気なのでそちらも見てほしい。説明文を読んでもわけわからんくてとてもいいです。6thアルバム「共鳴」に収録。











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というわけで、「私の好きなバンドの話第4回:チャットモンチー」でした。いかがでしたでしょうか。気持ち悪くなかったですか(私の文章が)、大丈夫でしたか(私の文章が)。拙い文章でしたが、お読みいただきありがとうございました。

次回、第5回:Base Ball Bear に続きます。

おしまい



チャットモンチー BEST~2005-2011~
チャットモンチー
KRE
2012-02-15