Subhuman

ものすごく薄くて、ありえないほど浅いブログ。 Twitter → @Ritalin_203

カテゴリ: 好きなものの話


こんばんは。これです。じゃ早速いってみましょう。


私の好きなバンドの話

3回:noodles

 
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〝ヌードルス noodles)は、神奈川県横浜出身の日本のスリーピースロックバンド。

メンバーはyokoVo,Gt)とikunoBa)の二人。〟

(以上Wikipediaより引用)

 

はい、第3回はnoodlesです。

私がnoodlesを知ったのもPOISON ROCK’N’ROLLからですね。しょっちゅうnoodlesの曲がかかってたんですよ。それで好きになりました。ジャンルとしてもオルタナティブ・ロックでピロウズに近いですし。ピロウズ好きな人ってnoodlesも好きなことが多い気がする。逆もまた然り。

それと、ピロウズに「Lemon Drops」て曲あるじゃないですか。あれnoodlesのことを歌ってるんですよね。というわけでピロウズ好きな人でnoodles聞いたことがないって人は是非とも聞いてみてくださいねー。たぶん好きになるはず。

 

個人的に思うnoodlesのいいところっていうのは洋楽と邦楽がいい塩梅でミックスされてるっていうところなんですよね。どちらも語れるほど詳しくないですけど。どちらかというと洋楽よりなんですけど日本っぽさも確かにあるというか。海外でもライブやってますし、そういうところが受けてるんじゃないのかなと。なんかフワフワしててすいません。

それと、ボーカルのyokoさんの歌声もどことなくセクシーで艶があっていいですよね。魅了される。

 

1991年結成で今年で27年目って結構キャリアの長いバンドなんですけど、最近結成当時からのメンバーだったドラムのayumiさんが脱退しちゃったんですよね。さすがに27年続けて音楽性の違いってことはないでしょうし、音楽1本でいけるくらい稼げてるとも思うので、加齢による体力の限界が来てしまったのかなって感じてます。個人的には。

でもたぶんこれからもnoodlesは二人で続いていくだろうし、2018年からは新生noodlesが始まる記念すべき年なので聞き始めるなら今がちょうどいいタイミングなんじゃないかなって。それで書きました。

 


曲紹介いきましょう。5曲。



Grease

 


Greaseってのは「機械の潤滑剤」「〈事を〉円滑に運ばせる,促進させる」っていう意味らしいです。”It’s new emotion. Dreming aftar a drive”(それは初めての感情 飛び込んだ後夢を見よう)って歌詞から推測するにたぶんロックンロールに初めて出会った日のことを歌っていると思われます。
イントロや
Aメロが結構歪んでて、サビになると滑らかな音に一変しているところとかも、ギスギスした日々の潤滑油みたいな感じなのかなって考えました。違ってたらゴメン。そういう初期衝動みたいなものが好きな人にはオススメ。
アルバム「
METROPOLIS」収録。

 

 

She,her

 


noodlesにはあまりないスローテンポな曲。
このちょっとフワフワしてて、どこか不思議で、そこはかとなく切ない感じがあるこの曲が好き。
Ikunoさんのベースがいい味出してる。最初聴いた時より2回目、3回目と聞くたびに良さがわかってくるnoodles屈指のスルメ曲。
ベストにはピロウズの真鍋さんがリミックスしたバージョンもあって、さらに浮遊感が増した仕上がりになっているのでこちらもおすすめ。
アルバム「
GOD CABLE」収録。

 


Metaltic Nocturne

 


最新アルバムのリード曲。最初に聴いたときに「ああ、いつものnoodlesだな」て感じました。noodlesを象徴してるなって思うのでnoodles入門にちょうどいいのかな。イントロからして切なくて素敵。
MetalticってのはMetallicと同じような意味の造語、Nocturneは夜想曲って意味らしいですね。ほら、カルテットにノクターンていうお店出てきたじゃないですか。歌詞も「朝が来てほしいけど来てほしくない」っていう真夜中のアンニュイな感じが出ててとても好きな曲です。
アルバム「
Metaltic Nocturne」に収録。

 


I wanna be your special


 

noodlesの中でもとりわけ軽快でキャッチ―なメロディを持つ曲。それに反して音がけっこう歪んでるところがギャップがあって好き。
タイトル通り恋する女性の気持ちを歌った曲なので、歌詞も英詞ですけど和訳してみるとけっこう盲目的というかロマンチックなところがありますね。(和訳はここには書きません。だって恥ずかしいから)。そういうのでも
yokoさんに歌われるとグッときますよね。ikunoさんのコーラスとも絶妙にマッチしててとてもいいです。
アルバム「
Explorer」収録。

 


Booster

 


noodlesの代表曲。
こういう弾き語りっぽい感じで始まる曲でいいですよね。ライブとかで曲が本当は違うのに弾き語りバージョンで始まるときあるじゃないですか。あれ興奮しますよね。
それと、サビに入る前の
Bメロ、そこのyokoさんの歌が色っぽい。「色のない空にビビットカラー 二人さまようパラシュート」って。たまんない。ぜひそこだけでもいいので聴いていただきたい。
アルバム「
long long chain」に収録。






以上です。お読みいただきありがとうございました。気になった人のためにベストアルバムのアフィ貼っとくのでよかったらぜひ。

次回、第4回「チャットモンチー」に続く。

 

 

おしまい




our first noodles
noodles
AAD RECORDS/DELICIOUS LABEL
2009-10-14




こんにちは。これです。前回のエントリーが10PVぐらいしかなかったこの企画。今回第2回です。
よろしくお願いします。

 


私の好きなバンドの話

2回:怒髪天

 


〝怒髪天(どはつてん)は、日本のロックバンド。2014年にバンド結成30周年を迎えた。

メンバーは増子直純(Vo)、上原子友康(Gt)、清水泰次(Ba)、坂詰克彦(Dr)の4人。

自らの音楽をJAPANESE R&E(リズム&演歌)と称している。〟

Wikipediaより引用)

 
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私が怒髪天を知ったのもピロウズからですね。前回書いたPOISON ROCK’N’ROLLでさわおさんが時々怒髪天(主に増子さん)の名前を出してたんですよね。新宿で眉毛全剃りで7時間待っていたエピソードとか。そこで曲を聴いて好きになった感じですね。

 

私が怒髪天を好きなところってダメな自分だったりを理由なしに肯定してくれるところなんですよね。勿論よくなるようにはすべきなんですけど、ダメなままでも生きてていいっていうかとにかく生きろっていうのが強いんです(全人類肯定曲、生きててイイですか?など)。ある程度落ち込んでるときに聞くと元気が出ますね。あとはその時代を経験していないのにも係わらずノスタルジーを感じさせてくれるところもいいですね。これはJAPANESE R&Eのなせる業なんでしょうけど。やっぱり日本人ってことで大なり小なり演歌ってものがDNAのどこかに組み込まれてるんじゃないんですかね。知らんけど。

分かりやすいところで言うとブームになった「辛そうで辛くない少し辛いラー油」CMソングも歌ってたり(CM自体は12日で流されなくなった)、増子さんは最近ではキリンのどごし生のCMソングも歌ったりしてますね。阿部サダヲさんのやつです。サッカー日本代表のハーフタイムで流れた特別版には増子さん本人が登場してました(床が開いて下からバーンって)。あとは競輪のCMでも歌ってた。「爪の跡が~」って。

 

じゃ、曲紹介します。Youtubeにあったもので5曲。

 

オトナノススメ

 

大人について歌った曲。
子供の頃ってみんな早く大人になりたかったじゃないですか。でも、いざ大人になってみると「思ってたのと違う…」「子供に戻りたい…」ってなるんですよね。そんな大人たちに向かって「大人はサイコー」と歌うことで目を覚まさせるというか大人ってそんなに悪いものじゃないって伝えたかったのかなと思う曲。
将来に悲観してすねくれてるような学生に聞かせてもいいかもしれない。というか学生こそ怒髪天を聴くべき。ライブでピロウズもカバーしてたと聞いたことがある気がする。
アルバム「オトナマイト・ダンディー」に収録。

 

 

労働CALLING

 

全ての働く人間に向けての応援歌。
「どんなに働けど、サッパリ楽じゃねぇ いつか幸せを掴む それは夢また夢」。働くのって大変ですよね。お金は全然貯まんないし。でも「泣くな 働き者」。働いてる人ってそれだけで偉いですよ。なかなかできることじゃないですよ。私は今働いてないから余計感じます。
タイトルは
The Clashの「London Callingをもじったもの。ライブではウンガラガッタのところで両手を上げたり下げたりしてそれも楽しい曲。アルバム「プロレタリアン・ラリアット」に収録。

 

 

酒燃料爆進曲

 


怒髪天には結構お酒に関する曲も多くて。そのなかでも代表的な曲ですね。とにかくノリがいいですよね。ちょっとのアルコールみたいにいい気分になれる。みんなお酒好きなんですよね。怒髪天。「やるせねェ人生の 丁度イイ苦さが肴になる」って歌詞が好きで。間奏の「忘れようったって 忘れらんねぇよ バッキャロー!」ってセリフも好き。ライブで「あソレグッといけ~」って合いの手入れるのも好き。飲み会でかけたい曲。いや、別にそんな飲み会好きじゃないんですけど。
アルバム
LIFE BOWLに収録。

 

 

歩きつづけるかぎり

 

私の人生のアンセムであります。イントロと間奏の友康さんのギターが好き。
AメロとBメロで悲しい現実を歌って、でもサビで「未だ夢は覚めず 胸焦がすならば 旅に終わりわない 歩き続けるかぎり」と歌うわけです。グズグズな自分を否定しない。人生、まだ旅の途中。歩みを辞めたらそこで終わり。鬱屈とした人生観からの解放。人生思い通りにいっていない全ての人に聞いてほしい。そういう人が99分なんですけど。パワーをもらえる曲です。
アルバム
Tabbey Roadに収録。

 

 

ひともしごろ

 


刺さる。怒髪天ってたまにこういう優しい曲があるからズルい。
「オトナの顔
してみせても~」「ガキの頃の 俺がみても~」Bメロであの頃思い描いてたのとは違う大人になってしまった悲しみが提示されます。でもサビで夕焼けはあの頃と同じように輝いている。赤い夕焼けに少年少女だった頃の記憶がオーバーフローしてきて泣けるというわけです。情景がありありと浮かぶ。演歌のように日本人の心に沁みる曲。まさにJAPANESE R&E
アルバム「歌乃誉“白”」に収録。

 

 


以上です。お読みいただきありがとうございました。
次回、第
3回「noodles」に続く。かもしれない。

 

おしまい


“D-NO.18”LIVE MASTERPIECE
怒髪天
インペリアルレコード
2011-03-30




こんにちは。これです。サッカーの話の他に音楽の話とかもしたくなったので、好きなバンドについてときどき紹介していくことにしました。よろしくお願いします。

 



私の好きなバンドの話

1回:the pillows


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the pillows(ザ・ピロウズ)は、1989年に結成された日本の3人組オルタナティヴ・ロックバンド。ヒットチャートの上位にランクインすることは少ないものの、長期にわたって音楽活動を継続しており、2000年代以降はアメリカ合衆国をはじめとした日本国外での人気も得ている。〟

〝メンバーは山中さわお(Vo,Gt)、真鍋吉明(Gt)、佐藤シンイチロウ(Dr)の3人。〟

2017年までにシングル39枚、オリジナルアルバム21枚、映像作品24点をリリースしている。〟

(以上Wikipediaより引用)

 


アウイェ―。私がピロウズに出会ったのは高2のときですね。ジャンプでSKET DANCEって漫画が連載されてたじゃないですか。その単行本の確か5巻にピロウズの「Funny Bunny」を演奏するシーンがあって。それがきっかけでした。そのころVoのさわおさんが日曜深夜にthe pillows POISON ROCK’N’ROLL」っていうラジオ番組を持ってて、それを聞き出してピロウズにはまっていきましたね。ラジオの内容をメモったりもしちゃって。

 

さわおさんと真鍋さんのツインギターの掛け合いとか、それを支えるシンイチロウさんのドラムとか、私みたいなろくでもない人間にとっては感情移入しやすいさわおさんの歌詞だとかピロウズの好きなところはいろいろあるんですけど、やっぱり一番は最初に出会ったロックバンドだからっていうことですね。オルタナティヴ、オルタナって何のことだかよく分からないですし。やっぱりファーストインパクトは大きいですよ。

 

ピロウズは友達のいない私の高校時代を支えてくれたバンドでした。クラスのみんなから離れて寂しかった高校時代。みんなが当たり前にそれこそ息をするように出来ることが出来ず、周りから取り残されって言ったあの感覚。キッドナップミュージック。ピロウズはそんな私のを引っ張ってロックンロールへと連れ出してくれました。好きなバンドは他にも結構あるけどその中でもピロウズは私にとって特別な存在ですね。ピロウズを知れたからこそ他のバンドも知ることができたましたし。

 
あ、ブログのタイトルである「Subhuman」もピロウズの曲名から取ってます。曲自体は内向的な曲なんですけど、私自身も内向的な人間なので。それとブログURLの「ritalin_203」もです。


身の上話はこれくらいにして曲紹介いきます。5曲。

 




Funny Bunny

 

おそらくピロウズの中でもっとも有名な曲なんじゃないんでしょうか。
まずELLEGARDENにカバーされてその筋の人たちの中での知名度が上がり、そしてSKET DANCEで取り上げられ一般的にも知れ渡りました。最初はそんなんじゃなかったと思うけどいつの間にかそういう感じの曲として浸透しちゃった曲。
それ以降は
Base Ball Bearにもカバーされ最近ではなんかアイドルにもカバーされたりしました。
8th AlbumHAPPY BIVOUACに収録。

 

ハイブリッド レインボウ

 

エモい。とにかく全体的にエモい。間奏が終わって最後のサビにかけて感情が爆発する感じが最高。1番の最後の「昨日まで選ばれなかった僕らでも明日を待ってる」のフレーズが「昨日まで選ばれなかった僕らでも明日を持ってる」ってなってるところもニクい。
どこかのインタビューで
Vo,Gtのさわおさんは「ハイブリッド レインボウって曲は「the pillows」ってタイトルにしてもいい」みたいなことを言ったそうな。それくらいピロウズにとって重要な曲であります。
あと、
BUMP OF CHICKENふくろうずにカバーされてます。個人的にピロウズで一番好きな曲。
6th AlbumLITTLE BUSTERSに収録。

 


ストレンジカメレオン

 

すごく切ない曲でFunny Bunny、ハイブリッド レインボウ、と並んでピロウズの3大代表曲の一つであります。
友達のいない私にとってはすごい感情移入できる曲です。みんなが当たり前のように、それこそ息をするようにしていることができない。周りから取り残されていくあの感覚。「周りの色になじめない出来損ないのカメレオン」なんです。みんな。
そして
Mr.Childrenにカバーされています。ミスチルの桜井さんは「人生ベスト10を決めるとしたら間違いなく入る曲」といつか言ったそうな。
5th AlbumPlease, Mr. Lostmanに収録。

 


Ride on shooting star

 

かっこいい。ライブでもよく演奏され盛り上がる曲です。イントロがとにかく大好き。難しいことは考えずただただノッていけ。
OVA「フリクリ」のエンディングテーマ、というかテーマ曲。フリクリにはほかにも多数ピロウズの曲が起用されていて、これでピロウズを知った人も多いと聞きます。「フリクリ2」は2018年劇場公開。「フリクリ3」も公開決定。もちろん音楽はピロウズ。みんな絶対見てくれよな。
Best AlbumFools on the planetに収録。とりあえずピロウズ初めて聴くっていう人はこのベストから入るといいんじゃないかなと思います。

 

バビロン 天使の詩

 

どうよ。このハチャメチャなPVクソダサイだろ。開いた口が塞がらないだろ。見れば見るほど癖にならないタイプのダサさ。
でもそれと反比例して曲はめっちゃいいです。最後に向けて突き抜けていく感じがいい。ライブでも必ず盛り上がる鉄板のタイトル。「見た目で人を判断するな―
!!!!!!って感じですかね。
そのタイトルは映画「ベルリン
天使の詩」からきてるそう。今回はそのPVのダサさからオチみたいに使ってしまったけどほんとにいい曲なのでぜひ、聴いてみてくださいねー。
10th AlbumThank you, my twilightに収録。

 

 




以上です。

また他のバンドも紹介したいのでそのときはお付き合いください。読んでくれてありがとうございました。アウイェ――――!!!!


おしまい



Fool on the planet
the pillows
キングレコード
2001-02-07



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