前編はこちら
まいど!セレッソ@my_cerezo📸平均年齢19.91歳、本日のスターティングメンバー。
2019/03/23 17:29:32
J3リーグ 第3節 長野戦の試合写真の掲載をはじめました。こちらを更新してご覧ください→ https://t.co/Lvat9LlGc4 #cerezo #セレッソ大阪U23 https://t.co/NcMmxPglQH
前半キックオフ!
この日ワントップに入った#10宇野沢選手。前半からサイドに流れる動きが多く見られます。サイドでパルセイロのWBは一人、対するセレッソ大阪U-23は二人ですから、パルセイロがサイドを崩すためには人数が必要なのでしょう。立ち上がりに右サイドの外側でフリーでボールを受ける場面が何度かありましたね。ワントップがサイドに流れるっていうのはチームコンセプトなんですかね。そして空いた中央とサイドの間のハーフスペースをボランチの選手が上がって使い、攻撃に厚みをつけようとする狙いが見えますね。
ただ、前半8分。#10宇野沢選手は腰ほどのボールに頭から突っ込んでしまい、相手に顔を蹴られ負傷してしまいます。しばらく治療していましたが、プレー続行は不可能と判断され、#27竹下選手と交代になりました。パルセイロのワントップは#9津田選手、#10宇野沢選手、#11木村選手と負傷者が続出していてなかなか厳しい台所事情です。
パルセイロはこの日もディフェンスラインを高めに設定。陣形をコンパクトにして、選手同士の距離感を近くしてボールを奪いやすくしていきます。それを見たセレッソ大阪U-23は中盤を省略してロングボールを入れる回数を増やしてきました。#28中島選手と#34山田寛選手のどちらかが、下がってボールを受けようとしてDFを引き付け、その隙を狙ってもう一人が裏に飛び出すという形です。
この2選手はスピードがあり、またボールを受けたら前を向いてゴールを狙う姿勢を明確に打ち出してきていたため、パルセイロにとっては厄介で何回か裏でボールを受けられていました。ただ、#26遠藤選手と#5池田選手の両サイドのCBがついていってしっかり体を当てて簡単に反転させないようにしていたので、決定機には持ち込ませていませんでした。
一方、セレッソ大阪U-23はディフェンスラインをやや低めに設定しています。前線からディフェンスラインまでやや距離があったため、3ライン間にスペースが空いています。パルセイロとしてはこのスペースを上手く使って、中盤を経由してパスをつないで攻めることもできましたが、パルセイロの#29山田陸選手と#14東選手の両ボランチにはセレッソ大阪U-23の#26秋山選手と#38西本選手がぴったりとついていっています。
ここで、ボランチの選手が下がって元いた場所にスペースを作り、そこに前線の選手が入るという攻撃もありそうですが、#14東選手と#29山田陸選手はビルドアップのときにあまり下がってボールを受けることはしません。ビルドアップは3バックに任せておいて、ボランチは前線の選手が落としたボールを拾えるようにしておけというコンセプトなんですかね。ただ、相手にロングボールを跳ね返され、ボランチとCBの間のスペースを上手くマークを外したセレッソ大阪U-23のボランチに使われるシーンもありました。それを解決するために時間が経つにつれてボランチの一方が下がって4バックでビルドアップするパターンも見られましたね。
ともかくもボランチを封じられ、WBへのパスコースにはセレッソ大阪U-23のSHが待ち構えている以上、パルセイロとしてはロングボールしかありません。#27竹下選手は#10宇野沢選手以上にサイドに流れる傾向が顕著で、ワントップが明けたスペースにシャドーの#7妹尾選手や#19三上選手が入っていく攻撃が多く見られました。
これに対してセレッソ大阪U-23はCBが無理についていくことなくSBに対処を任せます。セレッソ大阪U-23のSBは中を向かせないようにきちんと体を当ててきており、パルセイロの攻撃は遅らされてしまいます。その隙にSHの選手がプレスバックしてきて、WBへのパスコースを消しながら寄せます。セレッソ大阪は守備時にボールサイドのSHを下げる、もしくはボランチの一方をCBに入れ5バックにすることが多く見られます。
パルセイロはサイドに人数をかけて崩すというプランでこの試合に臨んでいました。特に右サイドでの攻撃が多かったですね。しかし、サイド攻撃の際にパルセイロ側がWB、ワントップ、シャドーの3人で攻めるのに対し、セレッソ大阪U-23はCB、SB、ボランチ、SHの4人。#29山田陸選手が寄せていって人数を増やそうとしますが、#28山田寛選手が戻ってくるので状況は変わりません。
数的優位を作れず、なかなかサイドを突破できないパルセイロ。#27竹下選手はこの4人のボックスの中に入ってボールを受けるのが上手い選手ですが、セレッソ大阪U-23の厳しいプレスに遭い、その後が続かず、WBに戻してクロスを上げられたとしても中もセレッソ大阪U-23の方が人数が揃っているため、跳ね返されてしまいます。
#19三上選手の少し持ち出してブロックの外からのシュートや、#5池田選手のミドルシュートはありましたが、前半のパルセイロはペナルティエリア内からのシュートはなかったのではないでしょうか。それくらいセレッソ大阪U-23の守備は機能していました。
パルセイロは開幕からの2試合で前線からの守備を積極的に仕掛けていっています。それもセレッソ大阪U-23はスカウティングしていたのでしょう。ビルドアップを低めの位置から行うようにしていました。ここでパルセイロの選手が前からいってしまうと中盤ががら空きになってボールを通されてしまいます。また前から行き過ぎると体力も使ってしまうので、前半のパルセイロは前線からのプレスを控えめにしていた印象でした。
それでも、#27竹下選手やシャドーの選手はボランチへのパスコースを消すように立っていて、セレッソ大阪U-23のDFにロングボールを蹴らせるように仕向けています。ハイボールの競り合いではパルセイロのDFはほとんど負けておらず、ちゃんと跳ね返せていたので、セレッソ大阪U-23のビルドアップを阻害出来ていたといっていいと思います。まあこれでセカンドボールを拾えるかどうかは別問題ですけど。
セレッソ大阪U-23は持ち前の技術の高さで、細かいパス交換から中央突破を図ろうとするシーンがパルセイロよりも多く見られます。しかし、パルセイロもボランチが下がってくることで密集を高め、突破を許しません。となるとセレッソ大阪U-23はサイド攻撃を展開してきますが、ここで注目したいのが中にちゃんと二人以上がいるということです。
セレッソ大阪U-23はFWの二人ともがサイドに流れることはあまりなく、一人は中央でクロスを待ち構えます。また一人がサイドに流れたときには、SHが中に入るという約束事が徹底されていました。こうなるとパルセイロは中に3人残さざるを得ません。ここでボールを受けたセレッソ大阪U-23のSHに寄せるパルセイロのWBとCBの距離が空いてしまっていました。
ここで、ボランチが下がって消せればよかったのですが、#29山田陸選手と#14東選手の二人ともが中に入ってしまう場面も多く、また、セレッソ大阪U-23とは違いシャドーの選手が下がって対応するということも少なかった。なので、WBの選手は後ろのスペースにも注意しなければならず、SHの選手との間合いをなかなか詰めることができずにいます。なので簡単にクロスを上げられるという場面もありました。
それにセレッソ大阪U-23のサイド攻撃で特徴的だったのがSBのオーバラップがそこまで多くないということ。パルセイロはサイドを守る際に基本WBとボランチの二人だけなので、セレッソ大阪U-23としてはSBを無理に上げてまで人数を確保する必要がありません。よって、SBはリスク管理に気を配ることができ、パルセイロがボールを奪ってサイドにロングボールを送ったとしても、CBとSBの二人で対応できています。これを解決するにはシャドーの選手にもっと守備をさせればいいんでしょうけど、そうなると今度はカウンターに怖さがなくなるので難しいところですね。
前半終盤はパルセイロがボールを握ります。ボールを奪われた後のプレッシングに勢いが増し、即時奪回を実現できていたのがその要因ですね。ただ、試合を優位に進めるもののゴールは生まれず。長めのアディショナルタイム4分も終わり前半を0-0で折り返します。パルセイロとしてはまず#10宇野沢選手の負傷交代を引きずらなかったというのがよかったですね。ただ、引き気味のセレッソ大阪U-23の5-4-1(守備時)を崩し切れず、決定的なシュートもあまり打てなかったという展開だったので、後半どうやって崩していくかが大事になってきますね。
この日のボランティア参加人数は30人。前節よりは減ってしまいましたが、それでもありがたいことです。
両チーム選手交代のないまま後半キックオフ!
後半立ち上がりからパルセイロは左サイドも使って攻撃を行うようになります。セレッソ大阪U-23の右SH#36斧澤選手は左SHの#31山根選手よりもプレスバックが遅く、スペースが空いています。ここで、パルセイロはサイドにWBとシャドーの二人の選手を張らせることで、プレスの少ない方へとボールを引き出していました。#7妹尾選手のペナルティエリア角に入る動きも冴えていて、ゴールの予感を感じさせます。また、後半勢いを持って攻→守への切り替えをより速くすることで、高い位置でボールを奪えてもいて、あともう少し最後のところが合えばゴールが決まりそうな気配です。
後半11分。セレッソ大阪U-23はゴールキックから左サイドにつなぎます。ここで#29山田陸選手が前からプレスに行きますが、左SHの#31山根選手にボールを通されてしまいます。ここで#26遠藤選手が引き出され、パルセイロは一時的に後ろが3人になってしまいます。
#31山根選手はドリブルで上がり、少し引いていた#28中島選手にパス。#28中島選手→#36斧澤選手と中央でボールを繋がれ、右サイドを上がってきた#48吉馴選手にフリーでクロスを上げられてしまいます。ここで#26遠藤選手のヘディングが届かず、マークが外れてフリーになった#34山田寛選手が頭で叩きつけてワンバウンドでボールはゴールへ吸い込まれました。パルセイロが優位に試合を進める中、セレッソ大阪U-23がワンチャンスを生かして先制です。
パルセイロからしてみれば3人でピッチの横幅はカバーしきれなかったのでしょう。#14東選手は#31山根選手のカットインを警戒していて、#29山田陸選手は戻り切れず、逆サイドの#18内田選手が真ん中にいるなどサイドに大きくスペースを空けてしまいました。それをセレッソ大阪U-23にまんまと使われてしまった形です。#26遠藤選手が予測を誤ってしまったのも痛かったですが、次からはボランチの前からのプレスが剥がされたときのリスク管理を修正しなければいけませんね。
ホームで連敗はなんとしてでも避けたいパルセイロ。しかしその気持ちとは裏腹にディフェンスラインは下がっていってしまい、セレッソ大阪U-23に攻撃を許してしまいます。後半15分には#34山田寛選手に決定的なシュートを打たれますが、これはポストに跳ね返り2失点目はなんとか回避しました。
同じくセレッソ大阪U-23もさらにディフェンスラインを低くしてブロックを敷いて守ります。ここでFWの選手が疲れてきたのか守備に戻らなくなり、セレッソ大阪U-23のブロックは5-4から4-4になります。パルセイロはWBの選手が中に入るようになり、CBの#5池田選手や#26遠藤選手をオーバラップさせる。#29山田陸選手が3列目から飛び出すなどリスクを冒して攻撃するようになりますが、セレッソ大阪U-23の懸命な守備に阻まれ決定打には至りません。
ただ、この日の#29山田陸選手はよくボールを刈り取っていましたし、攻撃にも積極的に顔を出して豊富な運動量でチームを助けていた印象です。#14東選手も#29山田陸選手が空けたスペースを上手く埋めていて、ボランチとしての動きが板についていました。それでも、#29山田陸選手は奪った後の展開力にまだ少し課題を残している様子なので、そこを改善できればもっといい選手になると思います。
後半21分。セレッソ大阪U-23は#26秋山選手に替えて#41松本選手を投入。中盤を引き締めにかかります。
パルセイロはサイド深くまで行ってクロスを上げることはでき、CKやFK、スローインを獲得するところまではいけるんですけど、それがゴールにつながらないんですよね。CKやFKに関しては出し手の質がまず一つ。それとセレッソ大阪U-23はセットプレーはマンツーマンでつくので、うまくマークを外すように仕向ける受け手側の作戦の不十分さという二つの問題がありますね。これに関しては練習を重ねていくしかないです。
それよりも改善が見込めそうなのが左サイドからのスローイン。パルセイロは#18内田選手がロングスローを投げることができますが、ぶっちゃけ#2松原選手より距離が出ないんですよね。なので#5池田選手にニアサイドでスラせて、そのこぼれ球を押し込むというワンパターンしか存在していなくて。セレッソ大阪U-23は#5池田選手に二人を当てることで跳ね返していましたし、この日に限って言えばあまり機能はしていなかったかなというのが正直なところ。ロングスローを入れると見せかけて近くの味方につなぎ、クロスを上げるなどのパターンも織り交ぜていった方がより威力は増すと思うんですがどうでしょうか。
後半30分。パルセイロが二人目の選手交代を行います。#7妹尾選手に替えて#23大城選手を投入。#7妹尾選手はこの日は間を取るポジショニングはよかったんですが、シュート精度は少し課題かなと思います。#23大城選手はシャドーのポジションに入ったのですが、交代直後にドリブルで切れ込んでいったプレーを見るともう少し長い時間見たかったところです。
この日の入場者数は2,153人。寒い天候や土曜日、テレビ中継ありと様々な要因があったもののUスタが完成してからは最低となってしまいました。これは早急になんとかしなければ。
後半33分。相手のクリアボールを拾った#26遠藤選手。ペナルティエリア前の#19三上選手にボールを預け、自らは中へと走り込んでいきます。#19三上選手はキープして相手を引き付けておいて、再び#26遠藤選手にボールを戻します。#26遠藤選手はワンタッチした後、ゴール右上のコースを狙ってシュート。これがバーをたたきゴールインして、パルセイロが同点に追いつきました。DFの#26遠藤選手がセットプレーからではなく、普通に流れから決めたのには驚きを禁じえませんが、これも昨シーズン間ではあまり見られなかった積極性の賜物ですね。失点のシーンでマークを外してしまった面目躍如のゴールです。気持ち入ってました。その後のセットプレーの際にサポーターを煽っていたのもグッときます。
その直後にセレッソ大阪U-23は#34中島選手に替えて#40安藤選手を投入。3連勝のために2点目を狙いに行きます。
同点に追いついた勢いのまま逆転と行きたいパルセイロ。しかし、後半も終盤になってさすがに足が止まり始めてしまいます。ディフェンスラインを上げることができにくくなり、セレッソ大阪U-23にチャンスを作られてしまいます。しかし、すんでのところで防ぎ切ります。そして攻撃はもう完全に#18内田選手が中央に入って#5池田選手を上げる変則2-5-3。中央を厚くしてパスを回しますが、肝心のシュートは枠に飛んでくれません。
1-1のまま迎えた最終盤。パルセイロは後半アディショナルタイム突入前に、#19三上選手に替えて#4内野選手を投入します。これは2試合連続で失点している禁忌の4バックか?と思いきや#4内野選手はワントップに入り#27竹下選手がシャドーの位置へ。完全なるパワープレー態勢です。
しかし、そのパワープレーが効果を生むことはなく試合終了。1-1のドロー決着でパルセイロはまたしてもセレッソ大阪U-23に勝つことはできませんでした。ただ、ボールは握れており、後半はWBとシャドーを張らせる、選手間で受けさせるなど攻撃の形もできてきていたので、決して悲観するような内容ではないと思います。前節に続いて失点を許したクロス対応さえ改善されれば、勝利にぐっと近づけるのではないでしょうか。
選手も納得はいっていない様子。ここから巻き返してほしいです。また、#5池田選手はかつて在籍したセレッソ大阪U-23のゴール裏にあいさつに行き声援を受けていました。
試合後サポーターが撤収を始めるようとしたその時。横山監督と選手会長の#26遠藤選手がゴール裏にやってきます。無言でサポーターを見つめる二人から次は勝つという強い決意が伝わってきました。サポーターも遠藤コールと「横山長野」コールで二人を励まします。まだまだここからと再スタートです。
以上!お疲れ様でした!!
AC長野パルセイロ【公式】@NAGANO_PARCEIRO【トップチーム】
2019/03/23 17:04:41
セレッソ大阪U-23との対戦は、1-1の引き分けとなりました。
未だ勝利がない状況ですが、次節秋田戦で必ず勝利を共にしましょう!
本日もご声援ありがとうございました。
監督・選手のコメントは後ほど公式ホームペ… https://t.co/OzEjKSDqLP
まいど!セレッソ@my_cerezo🌸J3長野戦後の #大熊裕司 監督コメント「難しいアウェイゲームの中で、先に点を取って勝点1を取れたことはポジティブに思いますが、勝ちきれなくて残念だったなという気持ちも持っています」全文→ https://t.co/dFHbwSvtyC #cerezo #セレッソ大阪
2019/03/23 17:14:09
まいど!セレッソ@my_cerezo📸セレッソOB・長野の #池田樹雷人 選手とマッチアップする #斧澤隼輝 選手。
2019/03/23 17:46:19
🌸J3リーグ 第3節 長野戦の試合写真の掲載完了!こちらを更新してご覧ください→ https://t.co/Lvat9LlGc4 #cerezo… https://t.co/ZOM09Ia2vI
まいど!セレッソ@my_cerezo🌸3/23(土)に行われたJ3 第3節 長野戦「ハイライト動画」掲載しました。
2019/03/26 15:18:38
「先制するも同点に追いつかれる。価値ある勝点1」→ https://t.co/IsDVLUTVXs #cerezo #セレッソ大阪U23 https://t.co/fyf6JCzly1
<ハイライト動画>
選手コメント(Jリーグ公式)
J3順位表(Jリーグ公式)
2019 明治安田生命 J3リーグ 第3節 vs セレッソ大阪U-23|試合後コメント(長野公式)
2019 明治安田生命 J3リーグ 第3節 vs セレッソ大阪U-23|フォトギャラリー(長野公式)
2019.3.23 AC長野パルセイロ|試合結果(セレッソ大阪公式)
J3のAC長野 開幕3戦白星なし(信濃毎日新聞)
DAZN ダゾーン@DAZN_JPN🏆明治安田 #J3 第3節
2019/03/25 15:01:19
⚽#DAZN週間スーパーゴール!
長野/遠藤元一
YS横浜/進昂平
鳥取/可児壮隆
北九州/岡村和哉
🎖ベストゴール🎖
沼津/岡佳樹
@gendoo26
@shinsannnnn… https://t.co/ubUDYNMJhL
遠藤 元一@gendoo26Jリーグ初ゴール。
2019/03/25 13:42:47
自分以外の皆んなが喜んでくれた事が1番嬉しかった。
もっともっと頑張ります。 https://t.co/X7u6Z9jNbv
大城佑斗@soccerytut昨日Jデビューする事が出来ました!
2019/03/24 20:19:42
0323、この日をずっと忘れずにこれからも頑張っていきます!!
Uスタの雰囲気は最高でした。
AC長野パルセイロを応援宜しくお願いします! https://t.co/vXdyjPm9sd
中島 元彦@418Osaka今日は寒い中応援ありがとうございました!
2019/03/23 19:46:47
追加点とることができず引き分けてしまい申し訳ないです。
コンディションも徐々に上がってきたんで
そろそろチーム勝たせる得点します!
大地くん隠してごめんなさい🙇♂️🙇♂️🙇♂️ https://t.co/R65NcqpVf6
この結果を受けてパルセイロは2分1敗の勝ち点2で16位まで順位を落としてしまいました。そろそろ勝ちがほしい次の試合。パルセイロはアウェイ・秋田市八橋運動公園陸上競技場でブラウブリッツ秋田との対戦です。秋田もここまで未勝利で17位に沈んでいるので、どちらにとっても負けられない試合になりますね。3月31日の13:00キックオフなので、秋田まで行ける方は是非とも応援のほどをよろしくお願いします。行けない方はDAZNで見守りましょう。