こんにちは。これです。
コロナ禍なかなか収まりませんね。東京でも連日50人以上の感染者が新規発生していて、まだまだ予断を許さない状況です。映画館も一席開けての販売になったり、消毒やマスクが義務化されたり、新作映画が減って名作映画がリバイバル上映されたりと大分様変わりしました。まだお客さんは戻ってきていないものの、少しずつ延期になった映画の公開も決まってきています。日常が戻るまであともう一踏ん張りですね。
さて、早いもので今年も半分が終わろうとしています。そこで、今回のブログはこの時期恒例の上半期映画ベスト10を発表したいと思います。
今年はコロナ禍で映画館も休館したりと大変でした。ただ、私のもうひとつの趣味であるサッカー観戦もできなかった分、映画館に足を運ぶ回数はさほど変わらず。公開延期になった映画と多いですが、2020年上半期もそれなりに楽しい映画ライフを過ごすことができました。
では、これから2020年上半期映画ランキングを発表したいのですが、選考基準は以下の2つです。
・2020年1月1日〜2020年6月30日に映画館で鑑賞した映画であること
・個人的な好きという感情を最優先にすること
このあたりは繰り返しになりますが、私は地方に住んでいるので、ミニシアター系の映画は公開から2ヶ月3ヶ月を経て上映されることが珍しくないんですよね。なので、ノミネートされた映画の中には2019年に公開した映画も含まれています。
さらに今年は自粛期間、ステイホームが長かったためNetflixなどの配信で映画を観る機会が多かったですが、私には映画館で観る映画と家で観る映画を一緒くたに扱うことはどうしてもできないので、今回も映画館で観た映画限定でランキングを作らせてください。配信作品にも『タイラー・レイク』や『ハーフ・オブ・イット』、『泣きたい私は猫をかぶる』など面白い映画は多かったんですけどね。
そして、最大のポイントは個人的な好きという感情を最優先にするということでしょう。正直私には映画の完成度というものはよく分かりません。演技も脚本も撮影も語れない浅学な人間です。なので、ただひとつ好きという視点だけで選びました。その方がその人の個性や、バラエティも出ていいと思いますし。
前置きが長くなりましたが、そろそろ本文を始めさせていただきます。まずは今年観た映画一覧から。今回のベスト10は以下の作品の中から選ばせていただきます。
2020年上半期に鑑賞してブログに感想を書いた映画一覧
・映画すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ
・国家が破産する日
・パラサイト 半地下の家族
・幸福路のチー
・ラストレター
・リチャード・ジュエル
・ジョジョ・ラビット
・サヨナラまでの30分
・ロマンスドール
・前田建設ファンタジー営業部
・AI崩壊
・37セカンズ
・静かな雨
・わたしは光をにぎっている
・犬鳴村
・影裏
・"隠れビッチ"やってました
・Red
・ミッドサマー
・劇場版 SHIROBAKO
・仮面病棟
・Fukushima 50
・デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆
・mellow
・一度死んでみた
・三島由紀夫 vs 東大全共闘 50年目の真実
・さよならテレビ
・新卒ポモドーロ
・スウィング・キッズ
・失くした体
・もみの家
・プリズン・サークル
・ファンシー
・彼らは生きていた
・ハリエット
・ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語
・水曜日が消えた
・ドクター・ドリトル
・his
・ザ・ピーナッツバター・ファルコン
計:40本
2020年上半期に鑑賞したけれどブログに感想は書かなかった映画一覧
・フォード vs フェラーリ
・1917 命をかけた伝令
・エクストリーム・ジョブ
・スキャンダル
・初恋
・転がるビー玉
・ハーレイクインの華麗なる覚醒
・ロングデイズ・ジャーニー この夜の涯てへ
・PMC ザ・バンカー
・在りし日の歌
・レ・ミゼラブル
・CURED/キュアード
・ANNA/アナ
・恐竜が教えてくれたこと
・エジソンズ・ゲーム
・ソニック・ザ・ムービー
・子どもたちをよろしく
計:16本
・パラサイト 半地下の家族
・幸福路のチー
・ラストレター
・リチャード・ジュエル
・ジョジョ・ラビット
・サヨナラまでの30分
・ロマンスドール
・前田建設ファンタジー営業部
・AI崩壊
・37セカンズ
・静かな雨
・わたしは光をにぎっている
・犬鳴村
・影裏
・"隠れビッチ"やってました
・Red
・ミッドサマー
・劇場版 SHIROBAKO
・仮面病棟
・Fukushima 50
・デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆
・mellow
・一度死んでみた
・三島由紀夫 vs 東大全共闘 50年目の真実
・さよならテレビ
・新卒ポモドーロ
・スウィング・キッズ
・失くした体
・もみの家
・プリズン・サークル
・ファンシー
・彼らは生きていた
・ハリエット
・ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語
・水曜日が消えた
・ドクター・ドリトル
・his
・ザ・ピーナッツバター・ファルコン
計:40本
2020年上半期に鑑賞したけれどブログに感想は書かなかった映画一覧
・フォード vs フェラーリ
・1917 命をかけた伝令
・エクストリーム・ジョブ
・スキャンダル
・初恋
・転がるビー玉
・ハーレイクインの華麗なる覚醒
・ロングデイズ・ジャーニー この夜の涯てへ
・PMC ザ・バンカー
・在りし日の歌
・レ・ミゼラブル
・CURED/キュアード
・ANNA/アナ
・恐竜が教えてくれたこと
・エジソンズ・ゲーム
・ソニック・ザ・ムービー
・子どもたちをよろしく
計:16本
合計:56本
こうしてみると、去年の上半期の鑑賞本数が54本だったため、意外と減っていないですね。むしろ2本増えています。
加えて感想を書かなかった映画が増えました。最近やたらと眠く映画を観ている途中にウトウトしてしまったり、感想を書くエネルギーがなかったり、そもそも映画の感想ってどうやって書くんやというモードに入りつつあるなどの理由がありますね。ごめんなさい。もう少し工夫して下半期は感想をよりたくさん書けるようにがんばりたいと思います。
まあそんな弱音はさておき、いよいよランキングの発表に移りたいと思います。映画ファンの方々とはちょっと違う、よく言えば個性的なランキングになっています。どうぞ最後までお付き合いいただけると幸いです。
ちなみに去年の年間ベスト10はこちらからどうぞ。
それではまず第10位~第4位の発表です!果たしてどの映画がランクインしたのでしょうか!?
第10位:デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆
感想はこちら↓
【ネタバレあり】映画『デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆』感想【100%の救済を与えないことに意味がある】
まず言っておくと、私はあまりデジモンで育っていないんですよね。明らかなポケモン派で。でも、この映画はガツンと来ました。大人になるにつれてデジモンと別れるという展開なんですが、それがそのまま現実の子供たちと重なるんですよね。
でも、太一たち"選ばれし子どもたち"は前に進む、大人になることを選ぶ。そのことがかの名曲「Butter-Fly」の歌詞に重なって、心底感動したんですよ。燃えるような展開や演出をあえて外してきたのも今考えれば納得。デジモンで育った方にはぜひ観てほしいなと思います。
第9位:ザ・ピーナッツバター・ファルコン
感想はこちら↓
【ネタバレあり】映画『ザ・ピーナッツバター・ファルコン』感想【今年随一のセラピー映画】
このランキングが締め切られる前日に観た映画が滑り込みで9位にランクインです。漁師とダウン症の青年の旅を描いたこの映画の特徴はなんといってもその優しさ。根っからの悪人が一人も登場しない優しい世界で、最初は嫌々ながらも旅をしていた二人が徐々に友情を深めていくというロードムービーの王道を行っており、みるみるうちに心は癒されていきます。
なにしろ漁師がダウン症の青年を「お前は強い」とめちゃくちゃ肯定してくるのですから。これに勇気づけられるなという方が無理な話です。それに、ダウン症も関係なく同じ目線に立つことという人と人とが分かり合う基本を描いていて、その点でも好感度は高いです。観ると元気になれる随一のセラピー映画でした。
第8位:37セカンズ
感想はこちら↓
【ネタバレあり】映画『37Seconds』感想【自立とは、依存先を増やすこと】
今年2月に突如として現れた新星・HIKARI監督の初長編作品。その特長はなんといっても主演の貴田ユマ役に、実際に脳性まひを持つ佳山明さんを起用したことでしょう。床をはいずる動きなど、健常者だとどうしても嘘になってしまう演技に計り知れないリアリティを付加。か細い声も自信の無さを表していて良き。
また、障害に真摯に向き合っていて、何もできないからとユマを縛り付ける母親さえも肯定する優しさも特長の一つ。一人の人間の自立の物語としても出色の出来でした。発達障害当事者である私に必要な映画でしたね。
第7位:サヨナラまでの30分
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【ネタバレあり】映画『サヨナラまでの30分』感想【「忘れない」という喪失からの再起】
今年の1月に公開された青春音楽映画が第7位にランクインです。まず魅力的なのがダブル主演を務めた新田真剣佑さんと北村匠海さんです。ポジティブな中に悲しさをにじませる新田さんと、二つの人格の入れ替わりを繊細な表現力で演じきった北村さん。二人とも今までのベストアクトを更新するような演技を見せています。
さらに、音楽映画とだけあって二人の歌も素晴らしく、また曲自体もいい。さらに、人物に寄り添う撮影や圧巻のオープニングなど見どころも多い。さらに、上書きというテーマの扱い方も絶妙で。上書きされても、元の記憶は残っている。土台となって消えることはない。前向きなメッセージを受け取って、気持ちよく映画館を後にすることができました。
第6位:三島由紀夫 vs 東大全共闘 50年目の真実
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【微ネタバレあり】映画『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』感想【ツイッタラーは全員観なさい】
50年前の伝説の討論会を記録したドキュメンタリー映画です。正直、登場人物はみんな頭がよく、高尚な議論に私はついていけなかったのですが、それでもハッとさせられるものがありました。
まずこちらも一本の映画として面白いんですよね。張りつめているのかと思いきや、適度に笑いもあって。現代の有識者の方がわかりやすく解説してくれるので、置いてけぼりを食らうこともそこまでありません。
ただ、それ以上に議論の内容が現代にも通じると思っていて。三島由紀夫が東大全共闘に対して「私は諸君の熱量だけは認める」とだけ言って、ちゃんと相手にリスペクトを払っているんですよ。さらに、言葉は刃ということを自覚して、刺し返される覚悟で発言をしている。今のSNSに必要なものが詰まっていると感じました。もっと多くの方に観ていただきたかったですね。
第5位:劇場版 SHIROBAKO
感想はこちら↓
【ネタバレあり】『劇場版 SHIROBAKO』感想【フィクションは嘘だ】
私が武蔵境に住む大学生だった時に放送されていたアニメ『SHIROBAKO』。TVシリーズを一気見してから劇場版を観ましたが、その判断が正解だったと思える映画でした。
序盤は夢かと見間違うほどの暗い展開が続きますが、中盤にかけてかつての仲間たちが再集結していく展開が熱いんですよね。遠藤のエピソードとかもう最高でした。
また、趣味で創作みたいなことをしている私にとっては、メッセージはアニメで、作品で伝えるというこの映画の姿勢が刺さって。ジタバタし続けるムサニの面々や劇中作のキャラクターを観て、私ももう少し頑張ろうと思えました。
第4位:前田建設ファンタジー営業部
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【ネタバレなし】映画『前田建設ファンタジー営業部』感想【好きという情熱は最大のエネルギー】
この映画の特徴は熱さと楽しさ。マジンガーZの格納庫を作る(実際に作るとは言っていない)ために予算の見積もりを出すというのがこの映画のストーリーで、一見地味に思えるかもしれませんが、見ていて今年一番かと思うほど楽しかったんですよね。
キャラクターが好きというエネルギーで動いていて、最初は乗り気じゃなかったメンバーもその熱にあてられて、どんどんとのめり込んでいく姿が痛快でした。俳優さんたちの演技も少し過剰気味でしたけど、それも熱があってこの映画にはまっていましたしね。
オープニングからエンドロールに至るまで、どこを切り取っても楽しい瞬間しかなく、観終わった後にこれほど楽しい時間を、今年ほかに経験できるだろうかと感じてしまったほどです。
以上第10位~第4位の発表でした。いかがでしたでしょうか。もしかしたら、これを読んでいるあなたのベスト10に入っている映画もあったかもしれません。もしそうだとしたら、お互い嬉しいですね。
では、ここで閑話休題。惜しくもベスト10に入らなかったけど、好きな第20位~第11位を発表します。
第20位:水曜日が消えた
第19位:Red
第18位:もみの家
第17位:静かな雨
第16位:パラサイト 半地下の家族
第15位:彼らは生きていた
第14位:mellow
第13位:ラストレター
第12位:失くした体
第11位:プリズン・サークル
それでは、いよいよベスト3の発表です!56本中1位に輝いたのはどの映画なのでしょうか!?
第3位:映画すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ
感想はこちら↓
【ネタバレあり】『映画すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』感想【隅っこは傷の舐めあいじゃなくて助けあいだ】
ここで去年公開の映画がまさかのランクインです。でも、観たのは今年だし、えんえんと泣いてしまったのだから仕方がない。流した涙の量では、間違いなく今年一番です。
私はすみっコぐらしを全く知らなかったのですが、ちゃんと映画冒頭で説明してくれますし、井ノ原快彦さんと本上まなみさんの穏やかなナレーションにリラックスしてみることができました。画面も実にほんわかしていて、すみっコたちが色々な物語の世界に放り出される様子は飽きることがありません。
でも、終盤になってそんなほんわかした画面に似合わないほど壮絶な展開になりまして。そんなのありかよっていう感じだったんですが、それでも最後は優しさですべてを包んでいて、終盤はとめどなく涙があふれてきましたね。去年あれだけ話題になったのも納得の傑作でした。
第2位:さよならテレビ
感想はこちら↓
【ネタバレあり】映画『さよならテレビ』感想【メディアは消えない】
第2位は今年一番最初に公開されたドキュメンタリー映画です。東海テレビが自らの制作現場にカメラを入れたこの映画は「テレビの今」を映し出します。行き過ぎた視聴率至上主義や月100時間を超える残業時間に慄きます。
そして、この映画は報道の役割を三人の登場人物に焦点を当てることで、説いていきます。この三人の目的は分かりやすく、まるで劇映画みたいにキャラクターが立っていましたね。三人ともに苦労しながらも、なんとか前向きなエンドを迎えます。
とここまでは、ありきたりなドキュメンタリーなんですが、この映画が一線を画すのが最後の展開。「ドキュメンタリーは嘘をつく」という森達也監督の言葉を体現したかのような展開に、私は頭を殴られるような衝撃を受けました。今まで私が観てきたものは何だったのかと。でも、メディアを観るうえでの姿勢を示しているようでこの上なく好きですけどね。
第1位:his
感想はこちら↓
【ネタバレあり】映画『his』感想【こだわり抜かれた構図が心情を表す次世代の映画】
第1位は6月の終わりというギリギリに鑑賞したこの映画です。同性愛者のカップルと、それを取り巻く人々を描いたこの映画。その最大の特徴は画面作りにあるでしょう。この映画では主人公の迅をはじめ登場人物があまり真ん中に来ないんですよね。さらに、登場人物間の距離も空いており、わざと真ん中を空けるように設計。これにより、登場人物のどこか居心地の悪い感じを表しているように思えました。
また、ストーリーも一級品。こういったLGBTQ映画では、LGBTQの方々の辛さが語られがちですが、この映画では、シングルマザーの大変さにもスポットライトが当たっているんですよね。弱いのは誰でも同じなんです。そのことを同列に描いて、最後にはそれらをすべて認めるというこれ以上ない優しいストーリー。ラストシーンも完璧で、ちょっとやそっとじゃ揺るがない大好きな映画になりました。文句なしの第1位です。
2020年上半期映画ベスト10結果一覧
第10位:デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆
第9位:ザ・ピーナッツ・バターファルコン
第8位:37セカンズ
第7位:サヨナラまでの30分
第6位:三島由紀夫 vs 東大全共闘 50年目の真実
第5位:劇場版 SHIROBAKO
第4位:前田建設ファンタジー営業部
第3位:映画すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ
第2位:さよならテレビ
第1位:his
以上、2020年上半期映画ベスト10でした。いやー偏っていますね。歪ですね。なんとまさかの洋画が1本のみ。普段は洋画もランキングに入ってくるんですけど、今年はそこまでピンときた洋画がなかったので…。
『パラサイト 半地下の家族』も好きなんですけど、この10本にはちょっと及ばないかなと。『1917 命をかけた伝令』はワンカット風で撮る必要があったのか微妙ですし、『ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語』は映像はピカイチだったんですけど、最後の展開が少し疑問でした。他にも『ミッドサマー』や『レ・ミゼラブル』も好きだけどそこまでではなく…。延期になった映画も多いとはいえ、異常事態です。私は洋画よりも邦画の方が好きな傾向にあるなというのを実感した上半期でした。
また、ベスト10を振り返ってみると、アニメ映画が3本、ドキュメンタリー映画が2本と多く、合計で半数以上を占めています。アニメ映画については大体通常営業ですが、特筆すべきはドキュメンタリー映画が多いこと。といっても上半期に観たドキュメンタリー映画はこの2本と『プリズン・サークル』『彼らは生きていた』のみですけど、どれも質が高く知らない世界を知ることができたという満足感があり、ランクインとなりました。
この知らない世界を知ることができた喜びはランキングにも大きく影響していて。『37セカンズ』や『前田建設ファンタジー営業部』『劇場版 SHIROBAKO』『his』などは、浅学な私が知らなかった世界を見せてくれて、映画館から出たときには世界が一つ広がったというとても気持ちいい感覚がありました。映画などの創作物に触れる意味は自分の世界を広げることにもあるかもしれないですね。
下半期にも楽しみな映画はいくつも控えていますし、Jリーグ再開で忙しくなるとはいえ、引き続き映画ライフを楽しみたいと思います。世界が広がった感覚を何度でも味わいたいなと感じます。順調に鑑賞でき、感想を書くことができたらならば、最終的な年間ランキングも変わっているでしょうし、どんなランキングになるのか自分でも楽しみです。
では、これにてこの記事を終わりたいと思います。半年後にまた会いましょう。そして、よければ普段から弊ブログ「Subhuman」をたまにでも覗いていただければ嬉しいです。体調を崩さない程度にはがんばりたいと思っていますので、これからも何卒よろしくお願いします。